このごろ皆様のすなるブログというものを、私もやってみようかと…。
自己紹介
- metsuko
- 今や、体力も風前の灯火(笑) メタボの恐怖におびえる、40代…。 ま、ぼちぼち更新頑張ります。
2008年9月27日土曜日
2008年9月23日火曜日
2008年9月22日月曜日
夏休み?
2008年9月20日土曜日
怒涛の…(その2)
2008王滝の参戦記、つづきです。
第1cpを通過後、人がたくさんいるcp付近を避け、休憩できる場所を探しながら、しばらくosatohさん、カナヤンさんとランデブー走行していると、やはり、カナヤンさんの調子が悪そうです。
とりあえず、補給を行うosatohさんと一緒に休憩し判断することになりました。
その後、小刻みにアップダウンを繰り返し三浦貯水池まで、快適に下っていきます、この間も休憩をするたびに、osatohさんが、追いついてこられたので、、気持ちが焦ります。
ついに、貯水池の岸に見覚えのある看板が…。
「MTB100km 50km地点」との表示です、去年はこの時点ではまだまだ余裕があったんですが、さすがに今回は、すでに持病の膝痛も発生し、気持ちは後悔でいっぱい、いっぱい。
それでもとりあえず、写真を撮るのは忘れませんでした(笑)
それから、しばらく貯水池の岸を快走し、少しは、体力も戻ってきたかなと思っていたんですが、これには、実は秘密が…。
このレースの前に何年かぶりにリアサスペンションのOHをしたんですが、その結果ロックアウトが復活、したのは良かったのですが、ロックアウトレバーが、ガレ場の下りで勝手にロックの位置に移動、フルサスペンションのはずが、ハードテールに…、どうりで踏みが軽かったはずです。(涙)
この症状は、その後も下りのたびに頻発し、毎回とまっては、直すを繰り返すことになりました。
そして、とうとう第2CPの手前で恐れていた事態が…。
ドリンクが心細くなり、補給をしようと天然エイドステーションの沢に下りていたところ、 上からosatohさんの声が。
見上げると、とってもにこやかな笑顔とともに、(主観視点)快調に走り去る姿が見えました。(笑)
あわてても仕方ないのであきらめて(と、心にも無いことを考えながら)、とりあえずチョコバーとジェルを食べ、再スタート。
ここから第2CPまでは、ひたすら登りが続きますが、いっこうに、先行しているはずのosatohさんのすがたが見えてきません、そうこうしている内に、ついに2年ぶりの景色が。
周りから、樹木が消え、御嶽山が姿をあらわしました、
去年は、雨の中ひたすら登るだけでしたが、今回は、すごい景色でした。
ただ、ここまでくると、周りにつき押しの人も増え、その度に、転倒・崖落ちの恐怖が頭をよぎりました。
この地点くらいから、 意識も朦朧とし、脳裏に浮かぶのは、後悔と痛み、そして、ゴールしたら何をしようということでした。
第2CPをどうにかして時間内に通過し、とうとう標高1630mの最高地点に到着、この時点で、手元の時計で、7時間30分過ぎ、いよいよ写真をとる余裕も無く、ジェルだけを補給し、第3CPを目指してDHに挑むことになりました。
とりあえず、気持ちは急いでいましたが、転倒して、怪我なんてことは、絶対になりたくなかったので、慎重に慎重を重ねて、高度を下げていきました。
どうにかosatohさん命名の”恐怖の黒砂利地帯”を抜け、「減速!」の看板が出るころ、前方に第3CPが見えてきました。
「15分前で~す。」のコールを聞きながら通過、辺りを見回しても知り合いの姿は見当たりません。
どうも皆さんすでに、通過したあとのようです。
そのときの偽らない気持ちは、「何で、時間切れで、リタイアにならんかったんやろう、そしたら、楽になれるのに。(T_T)」でした。
それでも、あと最後のDH6kmを含め、10数km、だめもとでと、気力を振り絞って(搾り出すようにして)、最後のピークを目指しました。
あとは、ひたすら何も考えず足を動かすだけしかありませんでした。
そして、最後のピーク、DHと過ぎ、ついにゴールが、見えてきました、MCの方の「最後です頑張ってください」の声とともにゴールへ。
その先には、先に42km参加の皆さん、そして先にゴールしていたみなさんの姿がありました。
毎回一人で、さびしいゴールでしたので、たくさんの人たちに迎えられてのゴールには、ひときわ感慨深いものがありました、が…。
先にゴールしているはずの、osatohさんの姿が見当たりません。
みなさんに、聞いてもまだ、という返事が返ってくるばかり、少し心配になってきたころ、歓声とともに、ゴールに飛び込んでくる姿が。
どうも、第3CPで休憩しておられるところを、先行してしまったようです、申し訳なかったです。
最後に、スタート地点まで戻り、今年の王滝は、終了、となりました。
しばらく、自転車が見たくなくなるほど、充実した(笑)一日でした。
p.s.みなさん、時間も押し迫るまでわざわざお待たせした上、たくさんの写真も送っていただき大変ありがとうございました。
第1cpを通過後、人がたくさんいるcp付近を避け、休憩できる場所を探しながら、しばらくosatohさん、カナヤンさんとランデブー走行していると、やはり、カナヤンさんの調子が悪そうです。
とりあえず、補給を行うosatohさんと一緒に休憩し判断することになりました。
その後、小刻みにアップダウンを繰り返し三浦貯水池まで、快適に下っていきます、この間も休憩をするたびに、osatohさんが、追いついてこられたので、、気持ちが焦ります。
ついに、貯水池の岸に見覚えのある看板が…。
「MTB100km 50km地点」との表示です、去年はこの時点ではまだまだ余裕があったんですが、さすがに今回は、すでに持病の膝痛も発生し、気持ちは後悔でいっぱい、いっぱい。
それでもとりあえず、写真を撮るのは忘れませんでした(笑)
それから、しばらく貯水池の岸を快走し、少しは、体力も戻ってきたかなと思っていたんですが、これには、実は秘密が…。
このレースの前に何年かぶりにリアサスペンションのOHをしたんですが、その結果ロックアウトが復活、したのは良かったのですが、ロックアウトレバーが、ガレ場の下りで勝手にロックの位置に移動、フルサスペンションのはずが、ハードテールに…、どうりで踏みが軽かったはずです。(涙)
この症状は、その後も下りのたびに頻発し、毎回とまっては、直すを繰り返すことになりました。
そして、とうとう第2CPの手前で恐れていた事態が…。
ドリンクが心細くなり、補給をしようと天然エイドステーションの沢に下りていたところ、 上からosatohさんの声が。
見上げると、とってもにこやかな笑顔とともに、(主観視点)快調に走り去る姿が見えました。(笑)
あわてても仕方ないのであきらめて(と、心にも無いことを考えながら)、とりあえずチョコバーとジェルを食べ、再スタート。
ここから第2CPまでは、ひたすら登りが続きますが、いっこうに、先行しているはずのosatohさんのすがたが見えてきません、そうこうしている内に、ついに2年ぶりの景色が。
周りから、樹木が消え、御嶽山が姿をあらわしました、
去年は、雨の中ひたすら登るだけでしたが、今回は、すごい景色でした。
ただ、ここまでくると、周りにつき押しの人も増え、その度に、転倒・崖落ちの恐怖が頭をよぎりました。
この地点くらいから、 意識も朦朧とし、脳裏に浮かぶのは、後悔と痛み、そして、ゴールしたら何をしようということでした。
第2CPをどうにかして時間内に通過し、とうとう標高1630mの最高地点に到着、この時点で、手元の時計で、7時間30分過ぎ、いよいよ写真をとる余裕も無く、ジェルだけを補給し、第3CPを目指してDHに挑むことになりました。
とりあえず、気持ちは急いでいましたが、転倒して、怪我なんてことは、絶対になりたくなかったので、慎重に慎重を重ねて、高度を下げていきました。
どうにかosatohさん命名の”恐怖の黒砂利地帯”を抜け、「減速!」の看板が出るころ、前方に第3CPが見えてきました。
「15分前で~す。」のコールを聞きながら通過、辺りを見回しても知り合いの姿は見当たりません。
どうも皆さんすでに、通過したあとのようです。
そのときの偽らない気持ちは、「何で、時間切れで、リタイアにならんかったんやろう、そしたら、楽になれるのに。(T_T)」でした。
それでも、あと最後のDH6kmを含め、10数km、だめもとでと、気力を振り絞って(搾り出すようにして)、最後のピークを目指しました。
あとは、ひたすら何も考えず足を動かすだけしかありませんでした。
そして、最後のピーク、DHと過ぎ、ついにゴールが、見えてきました、MCの方の「最後です頑張ってください」の声とともにゴールへ。
その先には、先に42km参加の皆さん、そして先にゴールしていたみなさんの姿がありました。
毎回一人で、さびしいゴールでしたので、たくさんの人たちに迎えられてのゴールには、ひときわ感慨深いものがありました、が…。
先にゴールしているはずの、osatohさんの姿が見当たりません。
みなさんに、聞いてもまだ、という返事が返ってくるばかり、少し心配になってきたころ、歓声とともに、ゴールに飛び込んでくる姿が。
どうも、第3CPで休憩しておられるところを、先行してしまったようです、申し訳なかったです。
最後に、スタート地点まで戻り、今年の王滝は、終了、となりました。
しばらく、自転車が見たくなくなるほど、充実した(笑)一日でした。
p.s.みなさん、時間も押し迫るまでわざわざお待たせした上、たくさんの写真も送っていただき大変ありがとうございました。
2008年9月19日金曜日
怒濤の…
つ、ついに夏休みが終わってしまいました。(涙)
本当に、この6日間は、”怒濤” という表現があたっているかも。
まずは、前半、SDA王滝のレポートから…。
9月13日、朝SAにosatohさん、カワjohさん、カナヤンさん、チャーリーさん、私の5人が集合、
あと、先行されている、sonobuさん達4人、moripさん達2人をあわせた計11人が今回の参加者です。
しばしご挨拶のあと、一路、高速を東に。
と、ここまでは、順調?(実は、キャリアで少々トラブルが、あったりしましたが)にいったんですが、京都を手前にして、渋滞に巻き込まれ、いささか予定より、遅れ気味に。
それでも、ドライバーのお二人の努力により、いつもより、少し遅れたぐらいに、会場に到着することが出来ました。
ここで、sonobuさん、moripさん達と合流、しばし、いつものとおり、出店されているブースを物色しますが…。
年々数が減って、寂しくなっております、はて、どうしたもんでしょう。
それでも、お目当ての商品をいくつか購入し、空模様を気にしながら、宿に。
夕食では、皆さん盛り上がっていました。
その後、明日に備え、早めに就寝しました。
翌日ついに、レースの当日がやってきました。
去年より少し早く会場に向かい、まだ暗いうちから準備を開始します。
6:45分、42kmに参加される皆さんを見送り、私たちもスタート地点に向かいました。
15分後、いつもの、少し間抜けな、ホーンの音とともに今年のレースが始まりました。
まずは、先導車の後について、、初めてとなる、舗装路のコースを進んでいきます。
しばらくすると、道もダートに変わり、いよいよ王滝といった雰囲気になってきました、とたんに、sonobuさん、カナヤンさんの2人が背中が見えなくなり、やはり今回も一人旅となるかくごをきめてムシムシとペダルを回すこととなりました。
第1CPまでの途中、moripさんにも抜かれ、すぐ後ろにosatohさん達もいるとの情報を受け、微妙にあせります、なにせ、osatohさんには、去年からプレッシャーをかけられ続けてきたもので、今回のレースでは、一番意識した存在でしたので。
1つ目のピークを超え、軽いくだりのあと、どなたかが”地球離れした風景”と表現されていた砂防堤に到着しました。
確かにこれはすごい光景でした、写真ではわかりにくいかもしれませんが、奥の山の麓から延々と草木も無い砂の川が、流れている、そんな表現が正解でしょうか、しばし見とれていると、後ろから聞き覚えのある声が。
musotaさんでした。
お互い写真を撮りながらお話を聞くと、やはり皆さんそんなに離れていないとtころを走行しているようです。
その後、砂防堤付近では、休憩されていた、moripさん、カナヤンさんとも出会い和みましたが、ここからが、誰が名づけたか無限坂の洗礼を受けることとなりました。
ひたすらがれた道の連続で、ここまで、貯金していた足も使い果たし、ピークにたどり着くころには、へろへろになりやっと30kmの表示が見えるといった具合で、本当に心が折れそうになりました。
それからの下りも砂利が深い場所が多く、何名もの転倒者を見かけることとなり、こりゃ、気をつけないかんと思っていた矢先、前方で、転倒する人影を見つけました。
どうも、見覚えのあるバイクでしたので、確認してみるとやはりカナヤンさんでした。
いまだ後続の人たちがどんどん来ますので、とりあえず声をかけながら、様子を確認したところ、幸いなころに大丈夫とのことでしたのと、しばらくして、ついに現れたosatohさんに事情を説明し先に出発させていただきました。
メーター読みで38kmを越え、時間も4時間に迫るころ、ついに第1CPに到着、少し休憩していると、カナヤンさんの姿が、がすぐに見え、その1.2分後にosatohさんも現れました。
ここからが、osatohさんとの死闘(笑)の始まりでした。 (すいません、続きはまた明日。)
本当に、この6日間は、”怒濤” という表現があたっているかも。
まずは、前半、SDA王滝のレポートから…。
9月13日、朝SAにosatohさん、カワjohさん、カナヤンさん、チャーリーさん、私の5人が集合、
あと、先行されている、sonobuさん達4人、moripさん達2人をあわせた計11人が今回の参加者です。
しばしご挨拶のあと、一路、高速を東に。
と、ここまでは、順調?(実は、キャリアで少々トラブルが、あったりしましたが)にいったんですが、京都を手前にして、渋滞に巻き込まれ、いささか予定より、遅れ気味に。
それでも、ドライバーのお二人の努力により、いつもより、少し遅れたぐらいに、会場に到着することが出来ました。
ここで、sonobuさん、moripさん達と合流、しばし、いつものとおり、出店されているブースを物色しますが…。
年々数が減って、寂しくなっております、はて、どうしたもんでしょう。
それでも、お目当ての商品をいくつか購入し、空模様を気にしながら、宿に。
夕食では、皆さん盛り上がっていました。
その後、明日に備え、早めに就寝しました。
翌日ついに、レースの当日がやってきました。
去年より少し早く会場に向かい、まだ暗いうちから準備を開始します。
6:45分、42kmに参加される皆さんを見送り、私たちもスタート地点に向かいました。
15分後、いつもの、少し間抜けな、ホーンの音とともに今年のレースが始まりました。
まずは、先導車の後について、、初めてとなる、舗装路のコースを進んでいきます。
しばらくすると、道もダートに変わり、いよいよ王滝といった雰囲気になってきました、とたんに、sonobuさん、カナヤンさんの2人が背中が見えなくなり、やはり今回も一人旅となるかくごをきめてムシムシとペダルを回すこととなりました。
第1CPまでの途中、moripさんにも抜かれ、すぐ後ろにosatohさん達もいるとの情報を受け、微妙にあせります、なにせ、osatohさんには、去年からプレッシャーをかけられ続けてきたもので、今回のレースでは、一番意識した存在でしたので。
1つ目のピークを超え、軽いくだりのあと、どなたかが”地球離れした風景”と表現されていた砂防堤に到着しました。
確かにこれはすごい光景でした、写真ではわかりにくいかもしれませんが、奥の山の麓から延々と草木も無い砂の川が、流れている、そんな表現が正解でしょうか、しばし見とれていると、後ろから聞き覚えのある声が。
musotaさんでした。
お互い写真を撮りながらお話を聞くと、やはり皆さんそんなに離れていないとtころを走行しているようです。
その後、砂防堤付近では、休憩されていた、moripさん、カナヤンさんとも出会い和みましたが、ここからが、誰が名づけたか無限坂の洗礼を受けることとなりました。
ひたすらがれた道の連続で、ここまで、貯金していた足も使い果たし、ピークにたどり着くころには、へろへろになりやっと30kmの表示が見えるといった具合で、本当に心が折れそうになりました。
それからの下りも砂利が深い場所が多く、何名もの転倒者を見かけることとなり、こりゃ、気をつけないかんと思っていた矢先、前方で、転倒する人影を見つけました。
どうも、見覚えのあるバイクでしたので、確認してみるとやはりカナヤンさんでした。
いまだ後続の人たちがどんどん来ますので、とりあえず声をかけながら、様子を確認したところ、幸いなころに大丈夫とのことでしたのと、しばらくして、ついに現れたosatohさんに事情を説明し先に出発させていただきました。
メーター読みで38kmを越え、時間も4時間に迫るころ、ついに第1CPに到着、少し休憩していると、カナヤンさんの姿が、がすぐに見え、その1.2分後にosatohさんも現れました。
ここからが、osatohさんとの死闘(笑)の始まりでした。 (すいません、続きはまた明日。)
2008年9月15日月曜日
2008年9月12日金曜日
2008年9月11日木曜日
第五回
ふと考えてみると、何やかやといいながら、今回で、王滝も5回目の参加になります。
はじめは、たった一人、右も左もわからん状況で、長野県まで、えっちらおっちらと、不安と荷物を抱えて、参加、しょっぱなから、豪雨と泥の洗礼を受けました。(思えば、毎回天候がはっきりせんですな(笑))
2回目からは、皆さんとわいわい?参加しております。
が、年々一緒に行く仲間も増え、なんか、隔世の感があります(しみじみ…。)
自分の周りだけで、よくもこれだけの人たちが参加するようになったのが不思議な感じもします。
(それも、王滝教の教祖?のosatohさんのご尽力でしょうか?)
そして去年は、念願の100km参加、またもや、豪雨&泥。だけでなくスズメバチのおまけつきでした(笑)
今年も、いろんなことがありましたが、あと3日を残すのみ、個人的には、笑ってゴールというのが、理想ですが、またもや不安がぐろぐろと…(T_T)。
(写真は、04年初回参加のときのゴール後のものです。)
2008年9月9日火曜日
2008年9月7日日曜日
あと一週間
ついに王滝まであと一週間となりました。
昨日はパーツ交換をしてから一度もダートを走っていなかったので試走をかねて安全祈願のお参りに行ってきました。
とりあえずいつものコースで東に向かいます。
もう秋ですね、稲の刈入れももうすぐです。
山の中腹にあるお寺にお参りしました。
途中から、新たに出来た道をたどり、林道へ。
今回は、ここでダートを試走して折り返しです。
ここから新コースです。
昼からは、必要なものもありましたので、こちらにお買い物でした。
本日は、MTBを洗車の上、注油、グリスアップしていると…。
蚊の大襲来に遭ってほうほうのていで、逃げ帰りました。
あとは、着替えなどをかばんにつめて一日が過ぎてしまいました。
昨日はパーツ交換をしてから一度もダートを走っていなかったので試走をかねて安全祈願のお参りに行ってきました。
とりあえずいつものコースで東に向かいます。
もう秋ですね、稲の刈入れももうすぐです。
山の中腹にあるお寺にお参りしました。
途中から、新たに出来た道をたどり、林道へ。
今回は、ここでダートを試走して折り返しです。
ここから新コースです。
昼からは、必要なものもありましたので、こちらにお買い物でした。
本日は、MTBを洗車の上、注油、グリスアップしていると…。
蚊の大襲来に遭ってほうほうのていで、逃げ帰りました。
あとは、着替えなどをかばんにつめて一日が過ぎてしまいました。
2008年9月5日金曜日
2008年9月3日水曜日
2008年9月2日火曜日
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